今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:4,828 hit
小｜中｜大
# 5 ページ5
＿＿＿ﾋﾟﾝﾎﾟ-ﾝ
来てくれた…って
来てくれることを嬉しく思ってしまう私が嫌。
A｢おかえり。｣
玄樹｢ただいま!
もうほんと疲れたの。会いたかった｣
そんなことを言い抱きついてくる。
A｢好きじゃない子に
そんなことしちゃダメだよ。｣
玄樹｢何言ってんの。笑
俺は、Aのことが大好きなの。｣
そんなこと、言わないで。
A｢ふふふ。手、洗ってきてね｣
玄樹｢はーい｣
軽く触れた唇が
私の心を強く締め付ける
玄樹｢ねえ！今日ハンバーグなの？！｣
あなたは、
玄樹｢最高に美味しい。しあわせ。｣
玄樹｢一緒にお風呂はいっちゃう？笑｣
玄樹｢ねーえ！Aがいないと寝れないから！｣
あなたは、
天使のように、美しい。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 59人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「永瀬廉」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：優 花 | 作成日時：2019年1月20日 13時
