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# 18 ページ18
廉「で
結局その男はどうなん？」
A「どうって言われても、、」
廉「連絡もなし？」
A「んまあ、そうだね」
廉「ないわ〜。男としてないわあり得ない。
うん。絶対そう。」
一人で耐えきれなくなった私が
廉くんに連絡をいれたら
廉「しゃーなしや！
ぱーっと飲みにでも行くか！おごったるわ！」
といい、私を外につれてきてくれた
廉「でもさ〜
振られて俺んとこ来るって
相当おれのことすきやな、Aは」
A「うるさいなー！！」
廉「ごめんごめん笑
つーか、
その、あのコ？とAはなにがあったん？」
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作者名：優 花 | 作成日時：2019年1月20日 13時
