サラダ「お姉ちゃん！」『Σ(･ω･ﾉ)ﾉ』【BORUTO】 (ページ4)

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「ここまっすぐいって、次の角曲がって、ここの3階！」

『じゃあね、サラダ。』

「うん！あ、また会える？」

『(o^―^o)ﾆｺ

きっと…｟多分そばにいすぎて通報されちゃう気がする…』

「じゃあｎ「サラダ？」！ママ！おかえりなさい！」

「ただいま。えっと…？」

『あ、クズリです。雨傘クズリ。』

「クズリちゃんね？私はうちはサクラ。よろしくね(*´▽｀*)」

『はい(^∇^)』

サクラさんがサラダの足元を見る

「サラダ、その怪我どうしたの？」

「歩いてたらなんか飛んできて、足にあたって、泣いてるところをクズリお姉ちゃんが助けてくれた！」

「あ、そうだったの？

だから…

送ってきてくれてありがとう！」

『いえいえ。それでは私h「待って、お礼とはなんだけど、ご飯食べていかない？」え』

「！いいねそれ！
お姉ちゃん、食べてっていてよ！
お母さんのご飯、美味しいんだよ！」

「ね？サラダもこう言っている分けだし…」

『(致し方ない…)…じゃぁ…お言葉に甘えて』

「(*´▽｀*)
入って入って❗」

『お邪魔します。ﾋﾟﾀ』

サクラ「……どうかしたの？」

『……誰かいますね…男と女と子供のちび１人』

「ちびじゃねぇよ！親父お袋、これ！あの木ノ葉限定おもちゃ！」

サラダ「！」

父親「よし、帰るぞ！」

サラダ「返して！サラダのおもちゃ！」

『！』

サクラ「ちょっと、まちな((ｺﾞｷ！
痛たたたた！」

サラダ「まま？！」

ﾁﾋﾞ「じゃあな！」

サラダ「待って！返して！ﾊﾞﾀｯ」

『サラダ？！

大丈夫？』

「ｸﾞｽｯ

あれ、、ぱぱが誕生日に買ってくれたの…ｸﾞｽｯ…寝てる間だけだけど……ぱぱがくれたのｸﾞｽｯだから…大切にしてたのにｸﾞｽｯ！」

『……』ｷﾞｭ

そんなに大切な物なんだ……

わたしの場合母さんがいないけど、サラダの父親は生きてる？よね…

サラダ「…お姉ちゃん？」

『(致し方ない。妹の為だ…)

サラダ、お母さんの腰を、ドーン！と踏んで。一発でもう一回ｺﾞｷって言わないと、治らないよ。』

サラダ「うん…お姉ちゃんは？どっか行くの？」

『(わぉ)大丈夫。ちゃんと戻ってくる。』

子供ってどうやったら安心するんだろ…

ｺﾂﾝ
サクラ「！」
『ちゃんと約束守る。サクラさんのご飯食べる約束。』

サラダ「！うん」

『良い子！すぐ戻るからね！』しゅ！

『ただいま』

「「はや！」」