サラダ「お姉ちゃん！」『Σ(･ω･ﾉ)ﾉ』【BORUTO】 (ページ2)

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それはある日の事

『(あーもう！何だよあのクソジジイ！

ちょっと孫可愛いね(*≧з≦)って言っただけでだなりやがってよぉ！)』

わらび餅売ってる爺さんに会って、イラつきながら家に帰宅途中の事だった。

『あー(*｀Д´)ノ！！！』ﾌﾞｵﾝ！

ザザン！

『あ、やべ……………大丈夫s「うわーん！」…(おh～／(^o^)＼)』

「痛いよぉー！うわーん！」

『(拝啓、天国のお母様。
女の子怪我させてしまった私をどうかお許し)』

1、逃げる

2、知らない不利をして助ける

『(致し方ない……すまん、眼鏡の女の子！)

どうしたの？！』

やってしまった…

「きゅうに、っ、何かが飛んできてｯ、足にあだってっｳｩ」

『そっか、痛かったね』

(ヤバい、罪悪感が半端ない…

幻聴聞こえてきた…)

［ねぇ…あの子小さな子傷つけたんだって］

［うわぁ、酷い］

［ミットもないね］

［それにしても、あの子何でハゲ？］

『ハゲではない！』

「うわっ！」

『あ、ごめんね(-人-;)

とりあえず、応急処置しておいたから。』

「(いつの間に？！)」

「カーカー」←烏の鳴き声

『送ってくよ。』

「え、でも…」

『いいのいいの！ほら。』

「うん…」

その間家に帰ってる途中の話

『そっかぁ、サラダちゃんって言うんだね』

「うん！あ、ねぇお姉ちゃんって呼んでもいい？わたしの事はサラダって呼び捨てで呼んで！」

『(本当は、本当は！子供嫌いだけど！サラダスゴく良い子！)
うん。サラダ(*´▽｀*)』

「(*´▽｀*)」

的なことが道中ありました