すりー ページ5
(事務所にて)
A ｢森川さん…｣
森川 ｢Aくんどうしたの?｣
A ｢シェアハウス始めました｡｣
森川 ｢…ん?｣
A ｢一戸建てに一人暮らしは寂しいので…シェアハウス始めました｡｣
森川 ｢住人は?｣
A ｢下野さんとか梶さんです｡｣
森川 ｢あの二人ね…どうせだったら､潤くん誘ったら?｣
A ｢…じゅんじゅん先輩ですか…?｣
森川 ｢喜ぶと思うよ｡｣
A ｢…誘ってみます…｣
(電話)
A ｢…じゅんじゅん先輩…今大丈夫ですか?｣
福山 ｢あ!!A!!大丈夫だよ!!どうした?｣
A ｢…｣
福山 ｢A?｣
A ｢寂しいので､一緒に住んでください…｣
福山 ｢…え?なに､同棲?｣
A ｢…シェアハウス始めました…｣
福山 ｢あっ!!そういう事!!いいよ!!今日からでいい?｣
A ｢はい!!｣
(おそ松さん現場)
神谷 ｢あれ?潤は?｣
小野D ｢電話で外出てた｡｣
神谷 ｢いつの間に?｣
…
福山 ｢休憩終わった?｣
小野D ｢まだ｡誰から?｣
福山 ｢A｡｣
小野D ｢えっ!?Aくん!?｣
福山 ｢そんなに驚かなくても…｣
小野D ｢いいな…番号知ってて…｣
福山 ｢引越しする｡｣
小野D ｢どこに?｣
福山 ｢Aの家｡｣
小野D ｢ど､同棲!?｣
福山 ｢違うよ｡シェアハウス始めたんだって｡｣
小野D ｢行きたい!!俺も引越しする!!｣
福山 ｢聞いてみるけど…｣
福山A
Aはい｡住所言ってなかったですね｡
A東京都世田谷区…
福山うんうん…了解｡
福山あと､Dがね行きたいって言ってるんだけど…
Aホントですか!?
福山呼んでいいの?
Aもちろんです｡よろしくお願いします｡
福山うん｡じゃ､後で｡
小野D ｢どうだった!!｣
福山 ｢OKだって､喜んでたよ｡良かったね｡好き同士で｡｣
(事務所 廊下)
A ｢ヤバい…ゆるゆるだ｡｣
安元 ｢お､A｡なんかいい事あったのか?｣
A ｢や､安元さん!?｣
安元 ｢Aの笑顔は貴重だからな｡｣
A ｢シェアハウス始めたんですけど､じゅんじゅん先輩経由で小野Dさんが来てくれる事になって!!｣
安元 ｢そのシェアハウス行きたい｡どこ?｣
A ｢あの一軒家です｡これ合鍵です｡｣
安元 ｢今日遅くなるけど､行っていい?｣
A ｢もちろんです!!｣
ラッキーアイテム
革ベルト
ラッキーカラー
あずきいろ
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 93人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
Aki(プロフ) - 暁さん» コメントありがとうございます｡リクエスト歓迎します!!ただし､語彙力がホントに無いので､ご期待に添えるか分かりませんが､書いてみたいと思います!! (2019年4月29日 3時) (
レス) id: 0cc5159672 (このIDを非表示/違反報告)
暁 - リクエストってしても大丈夫ですか？ (2019年4月29日 0時) (レス) id: c51e362cb2 (このIDを非表示/違反報告)
Aki(プロフ) - 木さん» ご指摘ありがとうございます｡ (2019年4月3日 21時) (レス) id: 48a0f3cbe2 (このIDを非表示/違反報告)
木 - 下野さんは中村さんと杉田さんと同い年なので、中村さんが下野さんに敬語なのは変だと思います。 (2019年3月31日 0時) (レス) id: 2ff9d332e6 (このIDを非表示/違反報告)
アキ(プロフ) - 航瑠さん» 分かりました｡努力します｡ (2018年5月6日 21時) (レス) id: 48a0f3cbe2 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：Aki | 作成日時：2018年5月5日 10時
