今日:5 hit、昨日:1 hit、合計:2,966 hit
小|中|大
3話 ページ3
後『確か僕ら年齢近いですよね?』
「そうですね、私の方が2つ下ですね」
都『Aちゃんの方が下だけどテレビで引っ張りだこだもんな、俺らまじで頑張らないとなぁ。』
後『なんでそんな真面目になったの?笑』
「でも四千頭身さんも最近よくテレビで見ますよ?
後藤さんもそうですけど皆さん出てるじゃないですか。」
後『まぁ俺は面白いから。』
石『俺とかもう個人で呼ばれてもチェリー関係だしな。笑』
都『お前はいつになったら卒業できんだろうな。』
石『うるせーよ。』
「え、石橋さん彼女とか居ないんですか!?」
石『中学生以来居ないんですよ。』
顔が整っているかモテモテなんだろうとか思ってたのに、チェリーとは驚く。
まぁ私も恋愛経験はほとんどないけど。
それなら私、石橋さんの隣、立候補してもいいよね?
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
18人がお気に入り
18人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:にこるん | 作成日時:2020年3月26日 13時