The stars are beautiful‥11 ページ11
あれから15分後
無事に二人が来て私は安心した
貴方「ぼくとさんの私服、意外とかっこいいですね」
ぼくと「意外とって酷くね！？」
だって
練習着とかもたまに、変なの着てるし
このまえなんて、赤葦くんにセッター魂？のTシャツ進めてたぐらい
木葉「てか、おれはお前の私服の方が意外だわ」
貴方「今日のはお母さんが選んでくれたんです。可愛いでしょう？」
木葉「おーそうだな。可愛すぎるから俺たちからはぐれんなよ？東京の夜はナンパ多いからなぁ」
ナンパ？
私がそんなのされるわけないじゃない？
とのんきに思っていた私
そして五分後
なんと！はぐれたんです！！
あぁぁぁぁ
貴方「ぼくとさーーん！！木葉さーーーん！！」
どうしよう。
人通りが少ないわけでもないけど
怖い
そのときだった
誰かに手首を捕まれて振り替えると見知らぬ男性三人に囲まれた
おっと？
これはやばいやつ？
「おじょうちゃん一人？？」
「俺らと遊ぼうよ」
木葉さんのいうことちゃんときいとけばよかった
わたし、この人らに遊ばれる？
あぁもうこわい
こわい
助けて
誰か助けてよ
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のどか(プロフ) - 星が綺麗ですねの意味って憧れだったと思います。貴方は私の気持ちなんて知らないでしょうは(夜空が綺麗ですね)だと思います！ (2020年7月30日 20時) (
レス) id: ccbb62a06c (このIDを非表示/違反報告)
愛姫(プロフ) - さゆさん» 嬉しいです！ありがとうございます！ (2020年7月6日 22時) (レス) id: 4f1d8b2671 (このIDを非表示/違反報告)
さゆ(プロフ) - なんかもう題名からして日本人らしさの言葉を使っている辺りめちゃくちゃ好きです！内容も好きです！更新頑張って下さい！ (2020年7月6日 22時) (レス) id: d211bb56f4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：愛姫
| 作成日時：2020年7月5日 18時
