33話 体育祭 ページ34
いよいよ体育祭本番
私はみかんちゃんと同じ赤組。
棗は、白にいった。
ルなと同じ…
って、ダメダメ！気にしちゃ
貴方「ルカ、今日は頑張ろうね！」
幸いにもルかとは同じ(もう誰がなに組かわすれてしまった作者)
ルカ「うん！ってそれより大丈夫？棗と離れてしまって不安そうだよさっきから」
貴方「…棗は、棗なりに私を守ってくれてるし、きっとこれも何かの作戦。それに今日は大人しくルカといとけって言われたしね！」
と明るく振る舞う私
ルカ「辛かったら言ってね？俺、頼りないけど俺もAのことまもるから。」
貴方「！…ありがとうルカ…」
私は嬉しさのあまり泣きそうになったがこらえた
ルカ「次の競技、玉入れだね」
貴方「あ！！私玉入れでるんだった！！！行ってくるね！！」
私は玉入れをやりおえルカのところへ戻る
今は、障害物競争をしている。
ジンジンが、コスプレされてそれが意外にもかっこよくて騒いでいた
貴方「ふふ、ジンジン地味に似合ってる。」
ルカ「だね！…あ」
ルカの「あ」で私はルカの視線の先をみると
アンカーで順番待ちの棗と月が手を組んでいた
…
回りは「あれ？棗くん彼女変わったの？」
と噂
貴方「……ルカ、北の森へいこうよ」
耐えきれず私は北の森へ少しいくことにした
貴方「ごめんね」
ルカ「いいよ。気にしないで」
貴方「……分かってるのになぁ。。棗が月のこと好きじゃないの。月も私を苦しめるためにしてるんだと」
ルカ「…俺には、小泉さんが何者なのかあまりわからないけど、何かあれば協力するよ」
協力…
貴方「……ありがとう。そろそろ戻ろうか」
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愛姫(プロフ) - カフェ猫さん» 学園アリスいいですよねー！わたしも何度も読み直してます(σ*´∀｀)ありがとうございます！！ (2019年10月3日 6時) (
レス) id: 4f1d8b2671 (このIDを非表示/違反報告)
カフェ猫 - 私も学園アリスが大好きで最近また漫画を一から読み直しております！面白いし感動しますよね！！更新頑張ってください♪ (2019年10月2日 23時) (レス) id: b3003ce2af (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：愛姫
| 作成日時：2019年8月20日 17時
