14話 文化祭 ページ15
文化祭当日
学園全体が賑わいいつも以上に楽しそうな雰囲気
私もテンションMAXです
貴方「あ、ここ蜜柑ちゃんのところだね！すごい行列！」
私たちがまずたどり着いたのは蜜柑ちゃんのところRPG
安藤「お、やっていくかい？」
と見知らぬ男の人に話しかけられ私はるかくんと棗くんの後ろに隠れる
蜜柑「あ！Aちゃんやん！！と棗とるかピョンも！」
貴方「…あ、蜜柑ちゃん！」
私はひょこっと顔出す
蜜柑ちゃんのところへいきたいけど
知らない人が…
安藤「あ、俺か？俺は安藤翼！中等部で蜜柑の先輩だ！篠崎Aだよな？初等部一の美女で人見知りの」
貴方「えと、美女は間違いでは……」
棗「おまえ、鏡みてこい」
貴方「それ、女の子に失礼だよ棗くん」
べーっとするA
ルカ「二人共、せっかくだしやっていこうよ」
貴方「うん！！」
安藤「お！やったね♪楽しんでなぁ」
と二人はそれぞれの待場にもどる
棗くんの次が私
私は中へはいる
まずひとつ目は、鏡がたくさんのへや
お姉さんが私の助っ人アイテムをとったけど私は万能のアリスだから鏡の中へはいれるし余裕でクリア
そのまま最後の蜜柑ちゃんのところへ
貴方「むー、最後の最後で蜜柑ちゃんなんて無理だよぉー！」
とすみですねる
蜜柑「な、す、すねてもあかんで！うちは負けへんからな」
貴方「うぅ、ゴールしたかったなぁ…」
と演技を続けると蜜柑ちゃんが負けて降りてきた
そして、私はゴール
貴方「やったー！！」
安藤「おし、ゴールおめでとう！じゃ二人はランプを選んで」
私は適当にランプを選んで中をみると
安藤翼としてあり、棗くんがにやけた
安藤「くそぉー！」
蜜柑「いややぁぁ」
貴方「あれ？引いたらダメだったの？」
棗「いや、ナイスだ」
安藤「くそぉ…奴 隷かよ…」
私たちは奴 隷？を二人つれて回ることになった
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愛姫(プロフ) - カフェ猫さん» 学園アリスいいですよねー！わたしも何度も読み直してます(σ*´∀｀)ありがとうございます！！ (2019年10月3日 6時) (
レス) id: 4f1d8b2671 (このIDを非表示/違反報告)
カフェ猫 - 私も学園アリスが大好きで最近また漫画を一から読み直しております！面白いし感動しますよね！！更新頑張ってください♪ (2019年10月2日 23時) (レス) id: b3003ce2af (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：愛姫
| 作成日時：2019年8月20日 17時
