story20 ページ20
貴方「スネイプ先生！メリークリスマス！！」
スネイプ「………メリークリスマス……せめてノックくらいしなさい」
貴方「ごめんなさい！でも…嬉しくてっ！」
スネイプ先生は私を毛嫌いしていない。
グリフィンドールに対して厳しいと聞いてるけど、特定の人のみなきがしていた。
その理由はわからないけれど。
きっとなにか理由があるはず。スネイプ先生本当は優しいもの。
貴方「先生、さっそくこの魔法薬の作り方を教えてください！」
スネイプ「よかろう…」
スネイプ先生が下さったレシピは2種類。
一つは発光薬。名前通り、かけた場所が発光する。効果は夜の間のみ。
もう一つは疲れを取る香り薬。
疲れを取り除くのに役立つハーブなどを使用してつける、魔法薬にしては少しおしゃれな作り方。即効性のもの。
どちらも上級なものだけど、私なら作れる。そんな気がしたの。だってスネイプ先生が私にくださったものだもの。
作れないものを渡すような人じゃない。
貴方「わぁ、良い香り…これってお花を変えれば他の香りにも出来るんですか？」
スネイプ「いい質問だ。もちろん出来ますとも。。。だが相性の悪い花がある。黄色や赤色の花は入れると効果が薄れる。」
貴方「じゃあそれ以外の色ならいいんですか？」
スネイプ「左様……いくつか見本を作っておいた。持ち帰ると良い」
貴方「！！ありがとうございます！！」
スネイプ先生からたくさんの見本を頂きルンルンで寮へと帰る。
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愛姫(プロフ) - 黒猫あいすさん» ありがとうございます💕🥺 (2月27日 23時) (
レス) id: 4f1d8b2671 (このIDを非表示/違反報告)
黒猫あいす - うわぁあ物凄くどタイプな小説です！！やっぱりドラコは尊いですな。これからも進行頑張ってください！無理はしないでくださいね！ (2月27日 20時) (レス) @page25 id: 0c670390f5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：愛姫
| 作成日時：2024年1月31日 8時
