story14 ページ14
ロン「ハリー、もう少し食べろよ」
ハー「ロンの言う通りよ。今日は力をつけとかなきゃ」
ハ「お腹すいてない」
今日はハリーにとって初めての試合の日。
朝からご飯を食べないハリーを私達は心配して、食べることを進めた。
それでも食べないハリーを私達は心配してハリーを見つめているとスネイプ先生がハリーの前まで歩いてきて止まり、ちらっと私を見たがすぐに視線をハリーに戻した。
スネイプ「健闘を祈る、ポッター。トロールと戦った君だからクィディッチの試合くらい簡単なものだろう。例え相手がスリザリンでも……それからMsホワイト……宜しいか？」
貴方「！……大丈夫です。もう落ち着きました」
スネイプ「ついてきなさい。」
足早に歩くスネイプ先生の後ろを私は駆け足で追いかけていく。ちらっと振り返ると心配そうに三人が見てたからヘラヘラと笑って手を振っておいた。
スネイプ先生は悪い人じゃない。
ハリー達がなにか勘違いしているようだけど。
スネイプ「それで……何があった？」
貴方「現在進行系で多分狙われてると思います、私……」
この前会った出来事を私はゆっくりとスネイプ先生に伝えて、話し終えた頃には私の手や足はまた震えていたが、スネイプ先生が頭をなでて落ち着かせてくれた。
スネイプ先生もクィレル先生を怪しんでいる。
あの足の怪我はトロールを入れたのはクィレル先生かもしれないと思って3頭犬のいる部屋へ入ってしまったらしい。
あんな犬に噛まれるなんて…相当痛かっただろうな。。。
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愛姫(プロフ) - 黒猫あいすさん» ありがとうございます💕🥺 (2月27日 23時) (
レス) id: 4f1d8b2671 (このIDを非表示/違反報告)
黒猫あいす - うわぁあ物凄くどタイプな小説です！！やっぱりドラコは尊いですな。これからも進行頑張ってください！無理はしないでくださいね！ (2月27日 20時) (レス) @page25 id: 0c670390f5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：愛姫
| 作成日時：2024年1月31日 8時
