Sakurai、妖精を育てる。（強制的に） (ページ5)

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ガラスのハート　Sside　ページ5

相「相葉ちゃんビーム☆」

大「ん？どうしたの？」

ニ「とうとう、壊れましたか。」

相「違うもんっ！！！！相葉ちゃんビームは最強だもんっ！！！！」

ニ「意味分からん・・・・・・・・」

ただ今の状況を説明すると・・・・・・・・・・

ニノと智くんはくっつきながら、やたらと小さい本を読んでて、

それを見た相葉ちゃんが、からかってるって感じかな。

？「うっせぇなぁ。」

相「おぅ！！！！松潤☆」

大「おはよぉ。」

ニ「ちぃーすっ。」

ﾑｸｯと立ち上がった紫の花の子。

松潤か・・・・・・・・・

ニ「あ。ちなみに、コイツの本名は、松本潤です。」

櫻「だから、松潤ね。」

ニ「そ～ですね。」

松「だいたい、お前ら！！！！！今、何時だと思ってんだ！！！！近所迷惑だろっ！！！！！！！」

や・・・・・・・・やったよみんな！！！！！！

やっと、マシな子が来てくれたよ！！！！

ばんざ～いっ☆

ニ「何か、一人で喜んでますけど・・・・・・・・・」

相「壊れちったかなぁ？」

松「何だコレ・・・・・・・・キモイ。」

ﾊﾟｯﾘｰﾝ

あぁ。ミーのガラスのハートが・・・・・・・・・・・

訂正しましょう。

この子も、マシな子ではありません・・・・・・・・・・・・