宇宙の仕事 ページ11
蓮side
A「緊張してる?」
蓮「少し、ね。なんか、会うの気まずくない?」
A「気まずくないと言ったら嘘だけど、、、宇宙Sixの皆は、笑顔で送ってくれたから、私たちが気まずいとか言っちゃダメでしょ笑笑」
蓮「そーだね笑。楽しんで、撮影しよう!!」
A「うん( ˙˘˙ )」
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A「なんか、久しぶりな感じがするね!」
亮太「本当にね!」
江田「蓮、すずSnowMan楽しい?」
蓮「あんまり、絡んでないから分かんない。」
A「うちも、分かんない!」
A「原ちゃん聞いてよ!!」
原「どうした!笑笑」
A「なんか、顔合わせした時に、歌と、ダンスと、特技を見せたの」
幸大「何歌ったの?」
A「えっと、Universeを歌って、踊って、アクロバットを特技として見せたの!!」
蓮「すず、やってる間になんか、泣き出してたの笑」
亮太「えっ、、、、A泣いたの??」
江田「何で泣いたの?」
A「なんか、やってるうちに、なんか思いだしちゃって、必死に頑張った、アクロバットとか、あと、Universeの歌詞を改めて聞いた時にいい曲だなーーって思ったから笑笑」
蓮「しかも、SnowManの皆さんから心配されてるの笑笑」
江田「Aが泣くなんて珍しいと思ったけど、そんな事で泣いたんだー笑笑」
スタッフ「撮影しまーす。」
『ハーーイ』
そうして、撮影をした後、みんなでご飯を食べに行った!!!!!
この時、俺も、
『宇宙Sixのメンバーになれて良かったーー』
って思った。
そして、、
『宇宙Sixの皆が大好き!!』
って事も再確認した。
デビュー。。。!?→←雑談!!(飛ばしたかったら飛ばしていいよ!)
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作者名:クマ x他1人 | 作成日時:2019年8月19日 18時