幸福への階段《鬼滅の刃×東京リベンジャーズ》 (ページ11)

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馬鹿ページ11

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神社へ着くと案の定集会は終わっていた。

三「ん？冷花じゃん。遅かったな。もう終わっちまったぞ。」

A『........しょうがないでしょ。あの馬鹿(マイキー)から聞いてなかったんだから。』

その場にいた皆がマジ?みたいな顔している。

A『ま、想定内。何話したか教えてくれる？........って言いたいところだけど、ンの前に........

彼奴(マイキー)どこにいる？』

１回締めてくるわ。

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万「スミマセンデシタ。」

A『忘れんなよ。』

三ツ矢達が指さした方へ行き、マイキーをそのまま締めた。

堅「ま、今回はマイキーが悪いな。」

タ「なんでこんなんなったんすか？」

万「俺が呼び出しといて集会のこと言うの忘れた。」

A『んで、ドラケンから聞いて飛んできた。けど、そこら辺の不良共に絡まれてさらに遅れた。』

万「え？また絡まれたの冷花。俺初耳なんだけど？」

A『別に話すようなことでもないでしょ。女って馬鹿にされてイラついたからのして来た。それだけ。』

堅「........」

タ「........」

万「........」

........何なのその目。

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2週間後。

A『珍しいこともあるもんだね。』

薄暗い道、目の前に青年が立っている。

A『こんな時間に呼び出して何の用?

有一郎。』

そう、かつての光の存在。

有「........」

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短いですが切ります。すみません。