. 《ねぇ見て、雨が降っているよ。》 《本当だ…》 《綺麗だね。》 《…そうかな。》 《うん、綺麗だよ、私は雨が大好き。》 《…そっか。》 《_____は?》 《…僕は…》 . . . . 《雨なんて嫌いかな、ヒトを憂鬱にさせることしかしないから。》 . .
この小説の続きへ→←47話☆
→ 目次へ|作品を作る|感想を書く他の作品を探す
点数: 8.5/10 (6 票)
薄桜鬼SSL 時間を超えて会いに行く 二 【薄桜鬼】淡く、儚く、懸命に 月龍鬼の少女は月に願う〈第一章ノ弐〉〜薄桜鬼〜
作品は全て携帯でも見れます 同じような小説を簡単に作れます → 作成 この小説のブログパーツ
作者名:心月美玲 | 作者ホームページ:http:/ 作成日時:2019年8月29日 23時
ログインしよう! ログインで便利機能いっぱい!(無料です)
[検定] 占ツクの「マナー」をご存じか?【... 今日の星座占い (毎日更新)
→ 関連の新着作品