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番外編3話 ページ15
ﾋﾟｰﾝﾎﾟｰﾝ
「はーい！」
「え、待って、まじで言うてん？」
in照史ハウス。
ん？さっきまで俺の家やったやろって？
Aちゃん来るから移動したんやで。
「昨日ぶりです桐山さん」( ˙-˙)
「昨日ぶりやなぁ真弥ちゃん」( *´꒳`* )
「あ、中間先生だ。どうも」(*･ω･)*_ _)
「え、あぁ、どうも？」( . .)"
なんやこの空間。
どうやら、
Aちゃんの友だちの真弥ちゃんが、
照史と話がしたいということで、
ついでに一緒に着いてきたらしい。
いよいよ収拾つかんでこれ。
「「はぁ…………あ」」
真弥ちゃんとため息がシンクロする。
お互いに心配事が重なっているようで、
割と真弥ちゃんとはすぐに馴染んだ。
「お互い大変ですね…ほんま…………」
「ホンマやな……いつもお疲れ様…………」
「中間さんもお疲れ様です………………」
続く (更新停止中)
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作者名：森姫 | 作成日時：2021年7月9日 7時
