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番外編1話 ページ13

本日は土曜日。

昨日のことを聞いて欲しいと、

俺の家に朝早くからやってきた照史。






「淳太くん……」


「テンション低ない?!」






やたらとテンションの低い照史。

まぁ、あれやったし、玉砕したかな?

慰め役くらいなら買うで。






「両想いやった………」スンッ( ˙꒳​˙ )


「おぉ、そうか……ん?!?!

にしてはテンション低ない?!?!」


「未だに信じられへん……」






声のトーンが

いつもより2つくらい低い気がする。

本当に付き合ったのだろうか。






「え、ほんま…なんよな」


「ほんまやって!!

なんなら一緒に話す?!」


「待って?ええん??

照史が良くてもAちゃんはよ」


「AならOKしてくれるし!!!」


「大丈夫かいな……」


「今からでいい?」


「えらいすぐやなおい。」






27歳中間淳太、先が思いやられます。








━━━━━━━━━━


お久しぶりです皆さま!

書きたいことがまとまりましたので

恋愛厳禁、復活です!

(・ω・ノノ゛☆パチパチ

もうほんの少しだけ、

お付き合いいただければ幸いです。

それでは、

番外編もお楽しみくださいませ(*ˊᗜˋ)

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作者名:森姫 | 作成日時:2021年7月9日 7時

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