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お話し10 ページ12

リ「この部屋だ」


そう言い部屋の扉を開けた。










『ここはリヴァイの部屋だよ?
こんな綺麗な部屋は私にはダメだよ。』


リ「はぁ?確かにここは俺の部屋だった。
けど、今からお前の部屋でもあるんだ。」


『へー、そっか!』


リ「取り敢えずハンジと風呂に入ってこい。」


『私は桶と水があれば大丈夫だよ!』


リ「いいから、入ってこい。
シャツは貸してやる。」


真っ白で綺麗なシャツが渡された。


『わかった!』

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神無月 - 続きがとても気になって仕方ありません!!更新頑張ってくださいっ!あ、お星様の一番右側押しておきました。これからの更新、無理せず頑張ってください (2019年1月21日 20時) (レス) id: e869d9c63b (このIDを非表示/違反報告)
ここ - 続きが気になります! (2019年1月7日 12時) (レス) id: bb460f2755 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:志紀 | 作成日時:2018年8月4日 23時

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