SZのお姉さん。２

ノンコタニシ ３ ページ18

あなたside


さっき、のんちゃんに可愛いって言われてガチ照れしました。春見です。←

いや、なんか不意打ちに可愛いとか言われちゃうと照れちゃうんだよね笑

あれが恋愛マスターというものか･･･！？



小瀧「Aなに欲しいん？」



「もうすぐさ、勝利と聡の誕生日だから、２人のプレゼントを買いたいな〜。」



小瀧「あっ、そういやそうやな〜。
勝利ももう２０歳か〜！」←



「いや、あなたも同い年ですよね」



まじ、こうやって見ると勝利とのんちゃんが同い年って思えないよね？
勝利も髪の毛染めてから結構、年相応って感じになったけどね笑

のんちゃんが老け顔なんか、はたまた勝利が童顔なんか･･･←



小瀧「で、何あげるつもりなん？」



「ん〜、勝利にはオーダーメイドで、ブレスレット頼んでいるからそれをね。
聡は、何あげればいいかなー？って考え中笑」



小瀧「え、オーダーメイドってデザインもAが考えたん？」



「うん、まぁね笑」



小瀧「すごいなぁ！」



「そう？そりゃああたしだからね！」←



小瀧「うわ、調子乗り始めた！言うんやなかったわ〜！」



「なんでだよ！笑
で、勝利のはそれ取りに行くことにして、聡に何あげればいいと思う？」




小瀧「え〜、なんやろ？」



「どんなの貰ったら嬉しい？」



小瀧「えー、基本的なんでも嬉しいけど･･･しいていうなら、リュックとか普段使えるものやないかな？」



「あーね！
うんうん、参考になるわ〜」



小瀧「やろ？
じゃあ、小瀧様ありがとうございますって言って」←



「はぁ？
誰が言うか！笑」



小瀧「ほら、ちゃんとお礼はいわなあかんって習ったやろ？」



「あざっーす小瀧」←棒読み



小瀧「おい！！
ちゃんと言えや！！！笑」



「あはは･･･笑
のんちゃん最高笑」
−−
まだ続きます！

ノンコタニシ ４→←ノンコタニシ ２

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す