第2回！先輩たちのこと教えて下さい！ ページ14
Aside
『第2回！先輩たちのこと教えて下さいの会！いぇーい！』
佐「盛り上がるのAしかいないのよ笑」
『安心してください。今回は前回より答えやすい質問だと思いますよ！』
ラ「…信用出来ないんだけど。」
阿「そうなんだよ。Aの感性だからさ、」
『え、阿部ちゃん先輩もラウ先輩も私の事なんだと思ってます？』
頭のいいお2人が最近辛辣で悲しいです((
向｢で、今日はなんの質問なん？｣
｢今日はですねー、“愛の告白したい？されたい？”という質問です！｣
佐｢にゃーるほどねん｣
目｢こんなの決まってるっしょ。｣
向｢これはいけるなぁ！｣
深｢え、え、ごめん。それってさ、結婚？
俺さ、それによって変わるんだよね。｣
『…結婚、、、じゃなくてお付き合いの方じゃないですか？』
深｢おっけーおっけー｣
向｢そのこだわり嫌やなぁ。｣
『ですよね。今の減点で。』
深｢え、なに？！減点方式なの？！｣
『ふつーにウザだったんで。減点で。』
深｢ウザイ？！｣
佐｢ウザいねーウザいよねー。わかる。｣
深｢いやいや、俺にもプライドがあるからさ、付き合うでいいのね？
はいはい。分かりました。｣
『皆さん決まりましたかー？
じゃあ、ふっかさんからどーぞ。』
深｢はい、されたい。｣
阿｢したい｣
向｢すぅーーーーー、…されたい。｣
舘｢したい｣
佐｢したい｣
目｢絶対したい｣
ラ｢っしたい｣
渡｢ぼくぅ、されたいです笑｣
岩｢俺、したい。｣
『…』
深｢え、あのーAさん。
怒ってます？｣
『いや、別に怒ってはないですけど…悲しいです。』
向｢別に俺らやってしようと思えばできるんやで？！｣
渡｢したい派かされたい派どっちかって言われたらされたい！ってだけだからな？！｣
『今の時代、男女の垣根のこと言うのはよくないと思うんですけど…やっぱり私はされたいので、、』
深｢だぁいじょうぶだって！Aに告白する時は俺からしてやっから！｣
『あ、そーいうの大丈夫です。』
深｢今のときめくポイントね？！｣
佐｢ふっか！ふっか！どんまい！｣
舘｢Aは手強いからね。｣
渡｢あっはっはっ、だっせー！｣
深｢うるせーよ！翔太！｣
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作者名：愛舞 | 作成日時：2024年2月1日 19時
