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重岡とのモヤモヤもなくなって大事な仕事も終わったことでふっと気が緩んだのかな
眠過ぎて目が開かない
｢名字〜眠いんなら寝てええよ？行きみたいに怒らんよ〜〜｣
重岡が冗談交じりに言ってくる
｢でも、、、｣
そう話してる間にもまぶたは下がってきて、首がカクンッとなった所でまた目が覚める
｢ははっ、お前そんな眠いなら寝ろって！｣
重岡の手が伸びてきて私の頭を肩に寄りかからせる
｢今日はしげちゃんの肩特別に貸したるから｣
そのまま下に降りた手は私の肩をポンポンと叩き始めた
まって、それ私すぐねちゃうやつ、、、
そう思った後すぐに意識が遠のいた
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イツキ(プロフ) - red_westさん» とっても嬉しいコメントありがとうございます！これからもゆっくりではありますが更新していく予定なのでよろしくお願いします(^ ^) (2019年11月25日 22時) (
レス) id: 1518d6627b (このIDを非表示/違反報告)
red_west(プロフ) - はじめまして。読みはじめたばかりなのですが、しげちゃんらしさがリアルでどんどん引き込まれて読ませてもらっています！楽しみにしていますので、引き続き頑張ってくださいね♪♪ (2019年11月25日 19時) (レス) id: c79c2def81 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：イツキ | 作成日時：2019年11月17日 9時
