突然AAAの男メンとシェアハウス！？

24話 ページ26

〜貴方side〜



ふぁぁ〜




良く寝た〜



あれっ？



昨日ベッドで寝たっけ?



誰かが連れてきてくれたんだ！



後でお礼言わないと!



下にいくともうみんな起きていた。


あ｢おはよ〜(^-^*)/｣


男メン:｢おはよ〜｣


直｢杏菜ちゃんめっちゃ寝たね｣(笑)


光｢俺とにっしーより遅いってそうとうだぞ？｣



あ｢私朝弱いんだー


　隆弘と光くんも弱いの?｣



秀｢仕事が朝早い時とか全然起きねーからお腹に飛び乗って起こすくらいだぞ？｣



隆｢それほんとやめて〜 もう西子、重くて潰れちゃう❤｣



真｢うわっ


　出た 西子


　自分ほんまきもいで｣



秀｢絶対杏菜ちゃん引いてるわ｣(笑)



隆｢えっ!?


そんなことないよね〜 杏菜｣



あ｢うん！

　西子面白いね

　ちょっと引いたけど｣


直｢にっしーどんまい｣ 爆笑



隆｢え〜｣


あ｢あっ そういえば！


　昨日私のことベッドまで運んでくれた人だれ〜？｣


隆｢俺だよ♪


　杏菜って眠たい時ちょう甘えん坊で可愛いねっ!｣



あ｢っ/////｣



真｢おっ 照れとるで〜


　可愛ええな〜｣


//////


そんなイケメンに言われたら女子は誰だって照れるよ(〃д〃)



隆｢イエーイ


　俺イケメンだって


　ていうか杏菜心の声もれすぎ


　全部聞こえたよ？｣



あ｢は、恥ずかしい(-＞_＜-)｣



男メン:か、可愛い



あ｢あっ 隆弘昨日ベッドまで運んでくれてありがとう｣



隆｢いいよいいよ


　それより杏菜ちゃんとご飯食べてる？


　めっちゃ軽かった。｣



あ｢食べてるよ〜


　お世辞うまいね｣


隆｢お世辞じゃないよ!


ほんとに軽かった そして可愛いかった


　思わずおでこにキスしちゃったもん





　あ いっちゃった。｣



あ｢////｣



男メン:｢西島?｣黒笑


　 ｢なにかってに人のいないところでキスしてんの?｣



隆｢で、でもみんなもう口に一回キスしてるじゃん！｣



秀｢それとこれとは別｣



この後隆弘はみんなにシバかれてました(笑)

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