突然AAAの男メンとシェアハウス！？

23話 ページ25

〜隆弘side〜



あれっ？


杏菜お風呂入ったけど着替えないんじゃねーの?



そう思って俺の中で一番でかいＴ-シャツを選んだ。



まあワンピースみたいになるから大丈夫だろ。



そう思って持っていくと



中から杏菜が困ってる声が聞こえた。



やっぱりな(笑)



杏菜にＴ-シャツを渡してソファーでくつろいで居ると杏菜が上がってきた。



っっ/////



ちょっと短すぎたかも。



ノーブラで濡れた髪 ほ照った顔 太ももまでくらいしかないＴ-シャツ



ほんと襲うぞ。



ソファーにきて俺の隣に座ったと思ったら今度は真司郎の肩頭をのせて寝てるし。




真司郎いいな〜。 しかも調子乗ってキスしやがった!




クッソ〜 うらやましい！



にらんでたら日高が上がってきた。



次俺入ろ〜



〈少しとびます〉



は〜


さっぱりした〜



って杏菜まだ寝てるじゃん！



俺はまた杏菜の隣に座った。



しばらくしてみんなお風呂に入り残りは真司郎。



真｢いやや〜



　動きたくないねんけど〜｣



男メン:｢早く入れ!｣(`◎´)




真｢でも杏菜ちゃんは?｣



あっ 良いこと思いついた〜





ツンツン



隆｢杏菜〜 俺のとこおいで〜｣



あ｢んぅ? たかぁ〜 好き。｣



ギュッ





えっ？/////// 俺今死んでもいい。←ダメです。




いや だってね?




俺の肩に頭乗っけてくるかな〜？ くらいの考えだったのに



膝に頭乗っけてお腹に手をまわして抱きついてきたんだよ!?



しかも好きって言った!!




杏菜はまぶしいのか俺のお腹に顔をうずめてまた眠ってしまった。



うわっ これは可愛いすぎじゃないか?



真司郎にめっちゃにらまれた。(笑)



まあ俺は幸せだからいいけどな(^w^)




今日の夜は杏菜は眠たい時はこれでもかというほど可愛いくなることが分かった。




もちろんちゃんとベッドまで運んであげたよ？



全然起きなかったけど(笑)



最後におでこにキスしたのはみんなに殴られるから内緒(=^_^=)

　

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