今日:1 hit、昨日:1 hit、合計:4,334 hit
小｜中｜大
みっかめ ページ3
次の日
課題を終わらせたこの天才Aは
暇だったのでスマホを触ってた。
そしたらやっぱり
ピンポーン♪
え？何の用？用ないでしょ？なんで
来たの？え？私の事好きなの？
まぁ最後のは冗談で()
しばしばドアを開けに行った。
kn)可愛いA姫ぇ遊ぼぉ？
やっぱりニヤニヤして私をからかう。
『いい加減からかうのやめてよ！』
kn)は・・・？
え、急にどうした？私なんか
悪い事言った？
小根島くんは真顔で
私に顔を近づける。
えっ近い近い何々怖いって
あと数センチで口がつくところで
小根島くんは小さな声で言った
俺からかってないで？
思った事言っとるだけやで？
えっそれってつまり
からかいで言ってたんじゃなくて
本気で可愛いって言ってたの？
kn)・・・俺 用事忘れたわ。帰る。
『っあ、うん。』
マジかぁ・・・
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 19人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「wrwrd」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ずっきーに | 作成日時：2021年8月25日 13時
