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コブラさんとAさんもお似合いだと思いますよ!



『(ダメダメ、口角ゆるっゆるだ私…///)』



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コブラ side*




チリリリリリリ(目覚ましですww)



コ「(…うぅ…頭痛ぇ、ってここどこだ?)」


「あ、そうだ、酒飲んだんだ……ん?」




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コブラさん、おはようございます。
コブラさんがあれほどお酒が苦手とは思わなくて、思いっきり酔わせてしまってすみませんでした。。
朝ごはん作ったので良かったら食べてください!
鍵はポストの中に入れといてください
私はバイト行ってきます! A

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コ「(律儀なんだな〜)」


「(…なんだこれ、、美味すぎる…)」




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カランコロン




「…ただいま」




ヤ「おい、コブラ!!なに、そそくさとAちゃんの家入ってんだ!??あぁ??」




チ「コブラさんでも許せません」




「…なんでお前ら知ってんだよ」




ノ「(LINE見せる)俺らが知らないとでも?」




「俺は、あいつが何か隠してるのが気になって話しただけだ、それ以外には何も無い…」




ダ「20代の男女が同じ家に泊まりして朝帰りで何も無いってなぁヤマト〜」





ヤ「ほら誰にも言わんから、な?」




ダ「Aちゃんどうやってん??」




「チッ だから…」




ナ「お前ら朝からキモイんだよ!!!そんな話してっから一生彼女出来ないんじゃねーの??」





ダヤ「うるせぇ!!お前も彼氏出来てから言え!!」





チ「で、Aさん何か話してくれたんですか?」




「(…言うべきか…いや、約束したしな)…特に何も話してくれなかった。」




チ「そうですか〜…」





カランコロン




村「ちわーっす!」




ナ「黙れハゲ!デブ!」




ヤ「あ、どこ見てるんですか〜、目見えてますぅー??」




ナ「お前、一生出禁!!!!!」






村「ちょっと、なになに〜」




チ「コブラさん、Aさんの家から朝帰りして…色々と」




村「はぁ!!!朝帰り????」




ヤ「え、あ、村山いたんだ」




村「10分前ぐらいからな!」


「なに、Aとできたの?」




「…だからそんなんじゃねぇって」




村「ふーーーん、まぁ、いいけど、」




ノ「で、なんで来たんだよ」





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設定タグ:HIGH&LOW , コブラ , SWORD   
作品ジャンル:恋愛
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作者名:Chan | 作成日時:2020年4月14日 0時

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