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確信 ページ42

ドキン、ドキン


すると

「じゃ、帰るぞ〜」


とスンチョルオッパは歩き出した。


私は、確信した。



あ、スンチョルオッパが好きなんだ。

って


「ん？モカ？」


『…っううん、ありがとうね迎えに来てくれて』


「おう」

とスンチョルオッパの所へとかけよった。



その後スンチョルオッパは結局マンションの下まで送ってくれた。


『ここまで送ってくれてありがとう、ごめんね』


そう言うと、


「おう、もうあんなに遅くなるなよ？」

とフッと笑うと


「帰ったらカトクしろよ」


と言い、去っていった。

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設定タグ：セブチ , スンチョル , SEVENTEEN
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ｍｏｃａ(プロフ) - 莉希さん» すみません初めての作品なのでわかっていなかったです、ごめんなさい（ ; ; ）ご指摘ありがとうございます！！ (2016年7月12日 17時) (レス) id: de453f5d9a (このIDを非表示/違反報告)
 莉希(プロフ) - オリフラたってますよ (2016年7月12日 10時) (レス) id: bc5faab83d (このIDを非表示/違反報告)

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作者名：ｍｏｃａ | 作成日時：2016年7月10日 21時

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