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CY「てかさこの前さ〜!」
『うんうん』
バイト終わり、店でチェヨンと話をしていたら止まらなくなっていつの間にか時計は11時を指している。
『ねえそろそろ帰らないと危ないよ?』
そう私が切り出すと、
チェヨンは
CY「!!もう11時!?!?ごめんねモカ!
もう帰らないとね!!」
そう言い急いで用意を済ませた。
店を出た後、
CY「私家近いしさ、モカ送るよ?」
とチェヨンが言ってくれたが、
『ううん、そしたらチェヨンが危なくなるからいいよ』
そう言ってもしばらくチェヨンは送る送ると言ってくれたけれど
そんなチェヨンを説得して私は1人で帰った。
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moca(プロフ) - 莉希さん» すみません初めての作品なのでわかっていなかったです、ごめんなさい( ; ; )ご指摘ありがとうございます!! (2016年7月12日 17時) (レス) id: de453f5d9a (このIDを非表示/違反報告)
莉希(プロフ) - オリフラたってますよ (2016年7月12日 10時) (レス) id: bc5faab83d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:moca | 作成日時:2016年7月10日 21時