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保護者（SCside） ページ20
俺はなんとか彼女をキャッチし、ぎりぎりで受け止めた。
(おいおいまじかよ、、、)
彼女はひどく熱がありすごく汗をかいていた。
家も分かっているしとりあえず送ろう。
俺は彼女をおんぶしてマンションへと向かう。
「ここか、、」
俺は少し戸惑ったが、部屋の前に寝かすのもありえないと思ったので部屋を開ける。
ガチャ
「、、、嘘だろ」
彼女の部屋は空いていた。
起きたら戸締りの事も言ってあげよう。
って俺保護者かよ。
彼女を寝室で寝かせて、少しタオルで汗を拭いてあげる。
ポケットで携帯が震えている。
ジョンハニからだ。
《スンチョル！どうしたんだよ！みんな心配してんぞ！》
というメッセージが何件かきていた。
俺は
《色々あって、少し遅くなるから先に寝といてくれ。みんなにごめんって伝えといて》
と送り、
帰ろうとすると
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ｍｏｃａ(プロフ) - 莉希さん» すみません初めての作品なのでわかっていなかったです、ごめんなさい（ ; ; ）ご指摘ありがとうございます！！ (2016年7月12日 17時) (
レス) id: de453f5d9a (このIDを非表示/違反報告)
莉希(プロフ) - オリフラたってますよ (2016年7月12日 10時) (レス) id: bc5faab83d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ｍｏｃａ | 作成日時：2016年7月10日 21時
