｢かくしどり｣ ページ4
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深田竜生 雛姫A 黒田光輝 青木滉平
「かくしどり」
「ねぇーりゅせ？？」
椅子に座る深田の膝に手を置いて覗き込む雛姫。
「ちょ、Aちゃん待って待って、」
アンケートを書いてる深田に構えと言わんばかりに見つめる。
「やだもん。」
「なんで、今日そんなにおこなの！笑」
「んー、かまって」
「あと1分！だけ！待って？」
少し不貞腐れた顔ながらでも、待ってくれるようで先程より大人しくなる。
「ん、いい子にしててね」
頭を撫でなでてからアンケートを書く手を進める深田。
「りゅせ！1分たったよ！」
「ふはっ、数えてたん、ん、おいで？」
手を伸ばしてくる深田に甘えるように抱きついてそのまま膝にのる雛姫。
「はい、なにするんですか？」
頭を撫でろと言うように深田の手を自分の頭の上に持っていく雛姫。
「撫でて欲しいの？」
答えるように頭を優しく撫でる深田と心地よさそうに目を細め雛姫。
「Aちゃん、わくくんは？」
「わくちゃん、そたくんとお話してるの」
「さっき湧くんに捕らえられてたのにね、笑」
「離してーって」
「言ったの？」
「うん！」
「A〜！！！」
「黒ちゃんだ、なーに？」
「特に意味は無いけど青木ずっと、撮ってんの？」
「「え？」」
「あはっ！バレちゃった、」
island tv！
@a_
わがままを優しく受け止めてあげる深田くんが天才的だ。
@b_
化粧台の下にしゃがみこんで両手を竜生の膝に置いて
上目遣いで見つめるひめちゃんずるいって！
@c_
あまり強気でわがままをポンポン言わないAちゃんが
正直に甘えてわがまま言う相手が深田と湧くんっていうのが
圧倒的頼れる男感満載。
@d_
軽々しく抱き上げるの恋じゃん？
しかもひーたんは絶対軽いやつやん？？
@e_
頭撫でて？った手を頭に誘導するAちゃん今日もあざとさ100パーセントじゃん、、最高♡
@f_
「A〜！｣ってくそでかボイスでやってきた割には用がない黒ちゃん爆笑
@g_
ひめたんは私服が安定にガーリーなのかわいい୨୧
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作者名：にゃん | 作成日時：2023年2月5日 3時
