図書館戦争 トリップ少女とライブラリータスクフォース

設定は超強い主派？弱点ある主派？ ページ1

主人公 桂木(ｶﾂﾗｷﾞ) A

基本情報
*中学２年生。女子。
*図書館戦争など本が大好き。

スペック
*興味を持ったことに対して、異常なまでの記憶力を発する。(例えば、図書館戦争の内容はほぼ丸暗記している、など)
*↑の影響もあって、パソコンが得意。ハッキングとか余裕←
*記憶力を発揮する前から料理が得意。自分で考えて作ったりもできる。
*勉強に関しては、興味を持った知識は覚えているが興味を持たなかったものはあまり覚えていない。本好きなので文系ということもあり、数学などは得意でも不得意でもないが、嫌い。
*跳躍力に長けている。よって足も速い。空手の段数保持者。
*唯一苦手なのは歌。かなりの音痴。

性格
*明るい。さばさばとした物言いと、さまざまなところで長けたその能力により人気者。
*パソコンで本気を出すとどんな相手にも敬語を使わなくなる。というかそれが本性←口調どころか、自分のことを『俺』というようになる。

家族
*家族は父母妹。全員生きている。
*父親は警察の結構なお偉いさん。主人公のさまざまな能力を買っており、警察の捜査にたびたび協力させている。
*母親は料理が下手。だが歌が超うまい上、空手が強い。主人公に空手を教えたのはこの人。
*妹は研究者肌。小学６年生だが、すでにいくつか賞をもらっている天才。
*とにかくすごい家族。

こんなもんですかね。
家族は本編には出てきません。ただ、ハッキング経験と空手の段数持ちである理由があったほうがいいかと思いまして。それから夢小説にありがちな、「暗い過去を秘めた少女」設定がものすごく嫌いなんですよ、私← なので、そういった設定もあるのかもーなんて皆様に思われたくなくて。

以上です。質問などあればコメント欄にしていただければ幸いです。

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