屋敷の少女【文スト】 (ページ32)

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後書きページ32

最後、雑に終わらせてしまいましたが、以上でこの話は完結ということになります。
展開が早すぎて私も正直困っているのですが
まぁこんな書き方しかできませんし…ね←
まぁまぁそれはさておき、閲覧して下さった皆様、お気に入りにまでして下さった皆様、ありがとうございました。

参考⏩中原中也一つのメルヘン

ここで一つお話したいことがあります。
この作品で、私は小説を作成することをやめたいと思います。
もう高校生ですし、小説で時間をとる訳にはいきません。
私にも恥ずかしながら将来の夢というものがありますし、成績も落ち気味なので、勉強に少しばかり集中したいと思います。
退会はしませんよ、残念でしたー←
今後も作品やらTwitterやらにコメントがあれば出てきますし、皆様の小説も拝見したいので…

(これより下は私が本当に思っていることです。この話についての批判は基本的にスルーさせていただきます。)

最近占ツクでは小学生が増えてきて、レベル低いとかなんやら言われてるようですが、私にはそうは思いません。
友達との時間もあるのに、自分で物語を作って、インターネットに公開して、なんて私はとても凄いことだと思うのです。
だいたい私だって中学生の頃から小説書いてるんです、人のことを笑える立場じゃありません。
人から注目されたい、凄いって言われたいと思うのは当たり前のことです。
上からではありますが、これからも素晴らしい作品を期待しています。頑張って下さい!!

H29.3.23