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「もう一回、やり直そう。」



案の定、話はこんなことだった。


あんな別れ方しておいて、今さら、

そう思ってたのもこの瞬間までだった。



「その、結婚しようと思ってて、でも父さんに会社の後を継ぐからって相手は選ばせてもらえなくて、」

「え…?」

「父さんに負けて仕方なくてあんな別れ方しちゃったけど…」



そうだった、彼の父親は有名な大企業の社長。


付き合ってる間はなんの違和感もなかったけど

今思えばその息子の私が付き合ってたことも不思議だった。



「ちゃんと話し合って納得してもらえたから。」



その先の言葉は、私だって想像できた。



「…結婚しない?」

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憂 雛 .(プロフ) - 雛さん» そうなんです、、ありがとうございます!がんばりますね。 (2019年2月18日 2時) (レス) id: 96ea704e38 (このIDを非表示/違反報告)
- 作り直しましたか?更新頑張って下さい(^o^) (2019年2月16日 22時) (レス) id: 6670beebf5 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:憂 雛 . | 作成日時:2019年2月14日 19時

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