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ステージから見た景色は綺麗だった。
色んな色をしたサイリウム。
お客さんの笑顔。
全てがキラキラしていた。
クリエーター一人一人の言葉にお客さんが沸いてくれる。
私たちの番がきた。
そ「はい、じゃあいつもの挨拶から！
どーも！アバンティーズのそらちぃと！」
リ「リクヲとぉ〜！」
エ「エイジとー」
ツ「ツリメとぉー？」
『Aですっ』
シルク「アバンティーズ！！！じゃあ〜代表してA！感想どうぞ！」
『えっ！私ですか！？』
「「Aちゃーーーん！！！」」 「「Aー」」
お客さんからも私の名前が聞こえてくる。
…リハではそらだったのに。
バカシルク…！
『…お、お客さん一人一人の笑顔が眩しいです。
これからもアバンティーズを宜しくお願いします！
今日はありがとうございました！！』
…
『ちょっと！シルク！なんで私なの！』
裏へ帰るなり私はシルクに文句を言う。
シルク「いやだってそらちぃがAにしろって」
『はぁぁぁ？ちょっとそらぁ！！！！』
？「なーんか俺が見る時いつもA叫んでるよね」
声のした方を見るとまほっちゃんが立っていた。
トミー「マホトさんなんでいるんすか笑」
ツ「え！なんで！？！？」
エ「Aを観に来たんだってさ」
マホト「A借りるよ〜」
そう言うと私の腕を掴んで関係者出口から外へ出た。
熱い身体が夜の風で冷めていくのを感じる。
マホト「お疲れ」
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チキン(プロフ) - くるみさん» わぁぁぁ！ありがとうございますっ！今日更新するつもりなので是非見てください(;_;)ありがとうございます！！ (2018年8月16日 7時) (
レス) id: 9376339a73 (このIDを非表示/違反報告)
くるみ - 今日はじめてこの作品全部読ましてもらったんですけど、話が面白すぎてほんと見てて全然飽きませんでした！ほんとに更新楽しみにしてます！がんばってください！ (2018年8月16日 3時) (レス) id: 1408baa9ff (このIDを非表示/違反報告)
チキン(プロフ) - まっ茶さん» 今日の夜中あたりに更新しますっ！お待たせしました(;_;) (2018年8月9日 16時) (レス) id: 9376339a73 (このIDを非表示/違反報告)
まっ茶(プロフ) - 更新ファイトでーす！！ (2018年8月9日 8時) (レス) id: ca940381b2 (このIDを非表示/違反報告)
チキン(プロフ) - すいぽてさん» ありがとうございます！！頑張ります(;_;) (2018年7月25日 19時) (レス) id: 9376339a73 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：チキン | 作成日時：2018年7月18日 16時
