今日:1 hit、昨日:1 hit、合計:738 hit
小|中|大
▽ 3 ページ3
.
うちは部屋の数が少ないから大毅が泊まりに来ても寝るところは私の部屋しかなくて
「はぁ〜いつぶりや〜お泊まり〜!
やっぱりAのおかんおもろいわ笑」
『うるさいだけでしょ』
「まあそれもある笑
お前もよー似とるわ笑」
『はあ?!なにそれうるさいって言いたいの?』
「うん!!アヒャヒャ」
『あんたの方がうるさいやん!眉毛!』
「は!眉毛ゆうな!チビ!」
『しょーがないでしょ!ちゃんと牛乳飲んでるし!歯多いくせに!!』
「多くないわァァァ!!!」
なんて2人で言い合ってバカみたいに笑ってる時間が最高に楽しくて大毅のお母さんたち旅行行ってくれててよかったなあなんて←
.
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
5人がお気に入り
5人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:のんかの | 作成日時:2019年3月19日 3時