今日:19 hit、昨日:10 hit、合計:4,765 hit
小｜中｜大
一人で語って-終- ページ38
「そういえば、一人の配信も久し振りだけど、誰かとコラボしたカバー曲も最近やってませんね？また、誰かとやりたいね」
−やってくれるんですか！！！
−！？！？
−コラボ歌ってみた永遠に待ってる
−慶紅の歌声好き
−毎秒コラボして
「ん〜……また、誰かと歌いたいね」
「誘ったら誰か来てくれるかな？」
−Vantacrow Bringer：!
−Vezalius Bandage：!
−Yu Q. Wilson：!
「OMG!?また皆さんが来てくれた！しかし、歌ってくれそうな人間が3分の1しかいない事実をどうにかして下さい。宜しくお願いします」
「でも、俺の配信を見ていてくれた事実は嬉しいよ。有難う」
−歌わせれば問題ないよ
−歌わせろ歌わせろ
−ヒーロー達なのに歌の適性が低いのよ
−俺はソロの慶紅も愛せるよ……
−なんだ、てぇてぇか
「それでは、それでは、今日は皆が来てくれてオチがついたのでね終わり！」
「見てくれて有難う〜！」
「にじさんじEN、慶紅カルセドニーでした！」
「Thank you for coming to my streaming. That's all for today.」
「バイバイですよ〜！」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 95人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：紗世 | 作成日時：2024年2月19日 20時
