ジ ャ ニ ス ト は パ パ 。

重岡大毅　◎　な、な、なんと ページ25

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「...何でやろ...」

大毅が仕事で家を空けていて、海帆がお義母さん家に行っていて家で1人のとき。
...盛大に吐いた。

「...そういえば、最近。女の子の日も来てない様な気がする」

〜病院〜

先生『おめでとうございます、赤ちゃん、できてますよ!!』

「え、本間ですか?!」

先生『いやあ...、なんか長年の勘なんですけどね?なんかねー...』

先生『双子っぽい』

「え?!」

先生『まあ勘なんで真剣に受け止めなくてええんやけどね笑笑』







海帆/重岡「ただいまーっ」

「お帰り、2人とも手洗ってちょっと来て」


重岡「...どないしたん...?」

「...あのね...?」

海帆「ママ死んじゃうのぉ...?」

「死なないよ?笑」

「...お腹に赤ちゃん、いました」

重岡「................え?!」

海帆「どーうーこと?」

「みーちゃん、お姉ちゃんになるんやで」

海帆「みーちゃんおねーちゃん!」

重岡「本間に?!Aちゃんありがとう!!!大好き!!!!!!!」(抱きついて)

「もう大毅暑い、離れて」

海帆「ママおめでちょっ」(足に抱きついて)

「ありがとうみーちゃんっ」

重岡「あ〜、俺2人の子を持つアイドルか...♪」

重岡「あとでなにわぶ誌に書いとかなあかんな!!笑」

「先にメンバーに知らせなあかんやろ、笑」

重岡「えーねんえーねん笑」









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