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【サンプルボイス】
一人称:私
喜「ふふ。これですか?長女がくれたプラバンですよ。あぁ、娘の話が聞きたいのですね?あぁ。そうですね何から話しましょうか＿＿＿＿＿(以下三時間喋り続ける)」
怒「おやおやおやおや。任務をサボった上にその後の授業もサボった、と。あぁ...補修が与えられないから?一番上の任務...は与えても意味はなさそうですね。じゃあ一生、任務でもしていなさい。学業は合間に教えて差し上げますよ。」
哀「...歌姫。お久しぶりですね。あぁ、攻撃しないでください?」
楽「ふふ。楽しいですね、呪霊を狩るのは。」
その他
「こんにちは。はじめまして、私は黎斗と申します。...そうですね...特級呪術師...なんて...残念、呪詛師ですよ。さようなら。」
「おやおや。授業をサボるだなんて...随分と楽しそうに笑っていますね。補修で等級違いの任務を与えます。頑張ってくださいね。勿論、危なくなっても助けませんからご安心を。」
「ふふ。分かったよ、じゃあ幼稚園に迎えに行くね。...ああ、提出物ですか。分かりました。明日お返しいたしますね。あぁ...今の電話?妻ですよ。さてと、私は幼稚園に行くので。」
(増やすのあり、減らすの無し)
【なぜ呪詛師になったか】
失恋。好きな人(歌姫先生)の当時好きだった人の命を嫉妬で奪ってしまった。
【特殊枠の説明】
御三家(五条家)
五条悟の同母兄。
ただ、六眼持ちではなかったので特に注目される事はない大人しい子供だった。
既婚者
妻:五条香里(ごじょうかおり)
呪詛師になる前からの許嫁。現在は呪術師側でも呪詛師側でもない中立の立場(自称)らしい。実力はまあまあ。強いて言うなら二級。元気で明るいトラブルメーカー。
加茂憲紀の伯母。31歳。
娘:五条鈴音(ごじょうすずね)
双子の姉の方。大人しい性格で呪詛高専の近くの幼稚園に通っている。大体香里が迎えに行っているが、任務で外に出た時に黎斗が迎えに行く事も。3歳。何故か呪力は持っていない。
息子:五条薄暮(ごじょうはくぼ)
双子の弟の方。元気で落ち着きがなく、常に動き回っている。呪術高専東京校の近くの幼稚園に通っている。絶対に香里が迎えに行っている。因みに高専の近くにある幼稚園に通わせているのは情報を掴む為。3歳。現在一級程度の実力がある。
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麗鳴(プロフ) - びやつこさん» そうして頂けると嬉しいです (2022年8月4日 10時) (
レス) id: 672b0dae10 (このIDを非表示/違反報告)
麗鳴(プロフ) - びやつこさん» 関係組みのお誘いありがとうございます!!喜んで組ませて頂きます!!どのような関係をご希望でしょうか?宜しければボードでお話してから決めたいのですが... (2022年8月4日 9時) (レス) id: 672b0dae10 (このIDを非表示/違反報告)
綺星(プロフ) - 陰伏高専主催の綺星です！CS確認させていただきました。特に不備はないので掲載させていただきます。CS制作お疲れ様でした！ (2022年8月1日 15時) (レス) @page44 id: 3429e3258d (このIDを非表示/違反報告)
ぽんず(プロフ) - 確認いたしました。特に不備等は御座いませんでしたので、このまま関係組にお移りください。 (2022年7月29日 19時) (レス) id: 22afa4f87f (このIDを非表示/違反報告)
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