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【イメージボイス】(増やすのあり。減らすとしたら一個まで)
１人称：私
２人称：君、貴方
３人称：君達、貴方達
自己紹介：「はじめまして〜、偉世界学園中等部2年クラスと中等部歴史担当の源実朝です。前世は鎌倉幕府の将軍やってました〜、どうぞ宜しくね。」
喜「ん...?...!!もしかしてこの名前だと百人一首に和歌が載っている歌人の生まれ変わりとか...?うわ〜...会ってみたいな。剣道部とか図書委員会とか入ってくれないかな...」
怒「はいは〜い、そこ〜、喋らないで授業聞いてね。ここテストに出るからメモしておいた方がいいんじゃない?君達ただでさえ歴史の成績悪いんだから。」
哀「...私は、公暁を信じていたかったよ。」
楽「ん〜?課題の提出?あぁ...課題提出ボックス置くの忘れてたな...ちょっと今万葉集読むのに忙しいからボックス自分で探してそこに出しといて〜...」
【備考】
恋愛に関してはほぼ興味ゼロ。
前世の妻と再会できればいいなとは思っているのと、そもそも恋愛自体に興味がない為、交際経験もあまり多いとは言えないが、恋人がいなかったわけではない。(デートやらお泊りやらをすっぽかした結果、フラレることが多い。)
父、母、兄、長姉、次姉の六人家族。
シスコンだが兄は苦手。父のことは尊敬している。母のことは尊敬しているものの、苦手意識を抱いている。
因みに言うと故人だが母方の祖父にも若干苦手意識を感じていた。
前世の自分は能天気だったと思っている。
＜学生時代の成績＞
古典と歴史に全振りしたような成績だった。
古典と歴史以外だと音楽と図工と体育が得意科目と胸を張って(張るな)言えるような成績で留年すれすれだったのは言うまでもない。
＜能力などに関して＞
魔力保有量はそこまで多いわけでもなく、平均的だが、自分の能力の使い方をよく理解している為か、魔力保有量は平均的でも意外と強い。
能力的な問題であまり本気を出すことは少ないが、魔法の扱いは上手い方。
＜過去＞
特筆すべきことは特にない。
記憶を思い出したのは12歳の時。
前世で元服したときからの記憶が一斉に流れ出した。
あの日、雪が降り、身も凍えるようなそんな日だった。
可愛がることはできなかったが、信じ、未来を託そうとした甥に背後から斬られ、ころされた。
それを思い出した時には思わず叫んでしまい、家族を心配させてしまった。
記憶を思い出して以来、人を信じることが難しくなった。
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綺星(プロフ) - 失礼します！CS確認させていただきました！特に不備等ございませんので、掲載させていただきます！CS制作お疲れ様でした！ (2022年12月17日 15時) (
レス) id: 8e68ee8fd7 (このIDを非表示/違反報告)
綺星(プロフ) - 失礼します！派生作品、確認させていただきました！企画のほうに掲載させていただきます！素敵な派生作品ありがとうございます。 (2022年12月4日 21時) (レス) id: b477e4dbf9 (このIDを非表示/違反報告)
綺星(プロフ) - 麗鳴さん» 修正ありがとうございます。確認させていただきました！特に不備等ございませんので、掲載させていただきます。CS制作お疲れさまでした。掲載時に名前については変更しておきますね。 (2022年11月20日 12時) (レス) id: b477e4dbf9 (このIDを非表示/違反報告)
麗鳴(プロフ) - 綺星さん» 修正致しましたのでご確認頂けると幸いです。また、モチーフに関してですが企画本編に記載する名称を"浄光院"から"鷹司信子"に変更することは可能でしょうか? (2022年11月20日 8時) (レス) id: 672b0dae10 (このIDを非表示/違反報告)
綺星(プロフ) - 深夜に失礼します。葵丹信子さんのCS確認させていただきました。とても素敵なCSありがとうございます！能力のところなのですが、個人的に少し強すぎてしまうのかな？と思うので、デメリット等ございましたら、教えていただけると嬉しいです。 (2022年11月20日 0時) (レス) id: b477e4dbf9 (このIDを非表示/違反報告)
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