検索窓
今日:1 hit、昨日:5 hit、合計:19,499 hit

# 13 ページ14

.




そのまま淳太の部屋に泊めてもらい

朝起きたら2人とも目がパンパンに腫れとった




「 なぁなぁ、じゅんたぁ 」


「 なに 」


「 この顔で行くん、あかんくない? 」




お互いの顔を見て大爆笑したら少し気持ちが軽くなった気がした




「 朝ごはん作るからシャワー浴びてこい 」




うわぁ淳太の服やぁ〜!

そうふざけて言うとはよ入れと怒られた




( むふ、ええ匂い )




なんて変態な事考えつつ

淳太推しジャス民に心の中で謝罪会見




「 ぉわ、 」




ドンッという大きい音を立てて転んでしまった

淳太は慌てて来る




「 ごめん転んだぁ 」




そう言い笑うと

気を使ってか使わなくてか分からんけど




「 一緒に入ってやろか 」




そう笑い返された

くそぉイケメンめ




「 あかん淳太狂に暗殺される 」

# 14→←# 12



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.9/10 (32 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
151人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:@。 | 作成日時:2019年2月17日 22時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。