ヘナチョコ先輩【東峰旭】 ページ1
️ ️️ ️
会話文のみ 口調掴めてません
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『あ〜〜〜〜〜ずまっねさん！！！』
「おお？？！どうした急に…」
『なんもないです』
「ん、んん…？？ならいいけど、？」
『やっぱ東峰さんおっきいですね〜』
「う〜ん、まあ他と比べれば…？」
『比べる比べない関係なくおっきいですよ！ほら、すっぽりです！わたし！』
「、？！！ちょ、ちょっとなにしてんの？！」
『？？アニマルセラピー的な？Aセラピー、ですかね』
「は、はなれて！！」
『ちぇ、…そんなに嫌でしたか？』
「そういうわけじゃないけど！！絵面が駄目でしょ…！！」
『ん〜〜…サイズ感ちょうどよかったのに…』
「そう言われても…誰かに見られたら困るから…」
『………！じゃあ！！二人なら！いいですか！』
「え？ちが、そういうことじゃないでしょ！？もう………一応男だよ？俺も、、たしかにヘナチョコだけどさ…」
『？？そうですね？あ、もしかして東峰さん、私が適当に見つけた相手とハグしてるとでも？？？』
「え、そうじゃないの？じゃなきゃわざわざ俺とハグなんかしないでしょ…？」
『、、東峰さんなんか、うん、うーん、、察せないですか？そこらへん、、』
「え、な、なんかごめんね？！！」
『はあ、、流石ヘナチョコ、乙女に言わせるんですか？わざわざ』
「へ、？？…あ、まってもしかして、？いや、ない…ありえない、俺みたいなヘナチョコ…」
『…なんでそんな自信ないんですか？それ以上言うと怒りますよ〜〜いくら東峰さんでも私の好きな人貶すのは許せませ〜〜ん』
「いや、俺本人、、って…え？今…」
『2回も言わないので！！！聞こえなかったとか言わないでくださいね、恥ずかしいです流石に…』
「いや、き、こえた…けど…ほんとに？」
『だから恥ずかしいって言ってるじゃないですか…ほんとです、東峰さんがすきです！！！！もう！！！！！！！』
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以外と書けなくてびっくりしてます
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作者名：もちろおる | 作成日時：2024年2月22日 13時
