笑わなきゃ【そらる】

後書き ページ8

どうもこんにちはこんばんはやのでっすすす








今日はそらるさんの誕生日なのでこの小説を書いてみました(*´ω｀*)









ちょっと重たかったですね(汗)








この世は幸せを生きても、不幸を生きても、









“偽善”という言葉で全てが支配されてしまいます









でも、案外誰かが見てくれてるんです









こんな無責任なこといってもしょうがないですよね









でも、貴方が幸せになれる人生の時は必ず来ます









“幸せ”という言葉を知らなければ、“不幸せ”なんて言葉は理解できません









貴方の道の先が真っ暗でも、ちょっとずつ、ちょっとずつ歩いていきませんか？









もちろん振り替えって、戻ったっていいです









貴方の人生です。貴方が貴方のやりたいことをした方が、死ぬとき







“変な人生だったなぁ”








なんて、笑い話になることだってできます









人と自分を比べなくていい。









普通の人などいないのだから。









貴方は貴方のやり方で生きていけば、それでいい。









私はそれが言いたかったんです。









怖いですよね、でも、大丈夫です。









苦しんだ人だけが知ることのできる“愛”だってあります。









貴方が生きてていいんです。









貴方自信がわからなくても、少しずつわかっていきましょう？








これは私が私のやり方でいっていいます。









辛かったらいつでもコメント欄などで相談に乗りますよ








この物語みたいに、信用できないって思っていても、私は絶対にそのお悩みは誰にも言わないし、からかったりなどしません









だから、無理して笑わなくていいんです。









“笑わなきゃ”何て言わないでください









こんな、語彙力も、才能も、取り柄もない私ですけど、









私の言葉が、貴方の心に少しでも届くよう願っています。

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