学校の王子様と悪役と偽悪役と。【歌い手】

[番外編]王様ゲーム ページ49

『ハイなんか始まりました王様げーむ、10にんでやっていこうと思います、説明はカットで☆


じゃあいくよー、』





「王様だーれだ」





棗「勝った！……わしの時代が来たなり！……」





彼「はよいえ」





棗「じゃあ、8番が、2番に壁ドン！」



鈴「私は10番」



光「俺5番」



ろ「私は4番です」



『1番だよ？』



真「7番です」



浦「3番」




彼「……8番」




坂「……2番……だと！？

嫌だァぁぁぁ！！！されるならAにされたかった！！」




彼「俺だってするならAにしたかった……」





『おい』





ろ「お兄様の壁ドンなんて……坂田優はなんて幸運なんでしょう」





『何目輝かせてるの……』





棗「早くしてよー」




彼「ﾁｯ,……はい(ドンッ」




坂「あー、なんもきゅんとせーへんわ」




鈴「ふふふふふふふふ」




『鈴！？』




真「鈴ちゃん？……もしかして、腐女子なんですか？……」



鈴「見る？私のB○の薄い本のコレクション」



ろ「鈴ちゃん……」



光「つ、次行こーや！」




「王様だーれだ！」






浦「よっしゃ！俺が王様！」




彼「なんか変なことしそう」




浦「あ？」





『……まぁまぁ』





浦「じゃあ10番の上に9番が座る」





『……あ、私9番』




彼「……は？」





光「……あ、俺10番」




真「( ＾ω＾ )」




浦「おい誰だよこんな命令考えたやつ！！」




棗「お前だよ！w」




坂「光くんええなぁ」




光「んと、俺の上に座るんだよね、おいで」




『う、うん、』





ﾁｮｺﾝ




鈴「しんwwwちょwwwwwうwwwwww」




『○すぞ』





ろん「次いきましょう！」






「王様だーれだ！」






ろ「王様になれました！……3番は２番の頬にキスしてください！」





棗「よかった……わし6番」




彼「俺7番」




坂「10番や！」




光「俺は1番」




鈴「9番ね」




浦「8ばーん」





棗「え、てことは？」





『え、と、私が……3番です……//』





真「ぼ、僕が2番……//」





ろ「ならよかったです！てっきり、男同士かと！……」




彼「よくないって！絶対！」




浦「なんだよこの命令！おかしい！」




坂「意義あり！！なんやのこれ！！まふが得するだけやん！」





『うるさいな……もう、手早く済ませるから(ﾁｭ』





真「ひゃっ！？//」





彼「まーふー？」




うらさか「( ＾ω＾ )」





真「ぎゃぁぁぁ！！！！！」

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