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今日も私は、大好きな善逸の部屋に訪れる。



二人で縁側に腰を掛け、月を眺める。




『善逸…今日は、月が綺麗だね』





今日も今日とて、遠回しに愛を伝える





善逸「うん、死んでもいいくらいだよ」



『…は?』



善逸「だから、死んでもいいわって、A知らない?」




月明かりに照らされる黄色の髪が、キラキラと輝いて見えた。




ねぇ善逸、それって期待してもいいのかな





善逸「A、好きだよ」




『…っ、ぜんいつ、ば、か…っ』






今日も返り討ちに会いました



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エナ(プロフ) - すばらっっっっっっっし!!!👍👍👍👍 (12月31日 0時) (レス) @page8 id: 5755aafd19 (このIDを非表示/違反報告)
三月の専属ストーカーなつめみく - いやスキィッ!!無理!すき!最高、、クッ…俺の命もここまでか… (10月10日 9時) (レス) id: ba14ff85c6 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:あるてぃめっと侍 | 作成日時:2023年9月25日 17時

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