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ページ6

善逸「…ごめん」



『い、あ…』



善逸「ごめん。Aが頼もしいからいつも甘えちゃって…。こんな俺じゃあ頼りないかもしれないけど、今度からはちゃんと守るから。」




手には温もり。


がっちりと捉えられた黄金色の瞳。





違うんだよ善逸。




善逸「…でも、俺やっぱり弱いから、背中を預け合うってことでいいかな…?」




欲しい時に欲しい言葉をくれる。


小さい頃から一緒にいると、全部わかっちゃうのかな。





『ば…か』



大好き。


ーーーーーーーーー


あまのじゃく

贈→←邪



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エナ(プロフ) - すばらっっっっっっっし!!!👍👍👍👍 (12月31日 0時) (レス) @page8 id: 5755aafd19 (このIDを非表示/違反報告)
三月の専属ストーカーなつめみく - いやスキィッ!!無理!すき!最高、、クッ…俺の命もここまでか… (10月10日 9時) (レス) id: ba14ff85c6 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:あるてぃめっと侍 | 作成日時:2023年9月25日 17時

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