【呪術廻戦】意地悪な五条先生2【五条悟】

68:恵と夜ご飯 ページ21

Aside
悠仁とゲームは終わり次は恵と夜ご飯


何食べよっかな〜！


伏「行くぞ」

『え、どこに食べに行くの？』

伏「近江源氏」


どこだよ！！名前言われてもわっかんねぇ！


伏「すき焼き。食べたがってただろ」


恵…。何これ…カッコよすぎるんだけど！？


『うん！楽しみ！！』



店に着くと席に案内してもらい注文をして食べれる状態になった

『いっただきまーす！』

伏「いただきます」



モグモグッ


『うっま！』

伏「うまいな」

『恵のせいで、2人から私達が付き合ってるとか何とか言っててさ。あ、ちゃんと事情話したけどね？』

伏「いや、お前のせいだろ。「夜ね」っとか、意味深の事言ったからアイツらが勘違いしたんだろ」



そーだっけ？覚えてないや


『意味深とか…恵ちゃんへんたーい！』


イラッとした伏黒は肉を全て自分の取り皿にのせる


『あ！私の肉がぁ！！』

伏「お前の肉じゃねぇー」



ギャーギャー騒いでいると、店員さんが来て注意されました


『恵のせいで怒られたじゃんか』

伏「お前のせいだろ」


お互い睨み合いうと、追加のお肉がきた


『次は全部取らないでよ？』

伏「どーだかな」

『コイツ…』



騒ぐとまた怒られそうなので、怒りを鎮め食べる


そのうち、2人は仲良く喋っていた。それを見ていた店員さん達は、「美男美女カップルだ」っと言われていた


伏「先、外出てるぞ」


そう言って伏黒は外へ出ていってしまった


『へ？酷すぎんか？少しは待っててくれてもいいじゃんか』


お会計を済ませようとすると


店員「お会計は済ませていますよ。連れの人が払って行きました」

『あ、そうなんですか。ありがとうございます』


急いで店から出て伏黒に礼を言いに行く


『ありがと！私が奢るんじゃ…』

伏「俺がお前と行きたかっただけだ」



ズッキューン！！何それ、イケメンかよ！？恵ちゃん、大好きだぁ！！



抱きつこうとしたら避けられた



『避けないでよ〜』

伏「来るじゃねぇよ、変態」

『まだ、根に持ってんのかよ』



グチグチ話していたらあっという間に部屋に着いた


『おやすみ』

伏「ん、おやすみ」


部屋に入ると、すぐにシャワー浴びてベットへダイブして眠りにつく




つっかれたァ

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