67:悠仁と一緒にゲーム ページ20
Aside
釘崎とわかれて、部屋に帰り一息つくとドアが開いた
虎「A、やろーぜ!」
『うん!やる!!』
ゲームして2時間_______________
な!?ここで攻撃だぉ!?
『悠仁、早く回復して!来るって!早く!』
虎「急かすなよ!!ほら、やったぞ!」
『よーし!反撃返しだぁ!!』
2人で攻撃していくと、敵は死んだ
『「よっしゃぁぁ!!」』
勝った嬉しさで2人で抱きしめ合って盛り上がる
『やったよ、ゆーじぃ!』
虎「だな、A!」
キャッキャッしていると、隣からダンッと音が聞こえた
虎「あっちの部屋は…」
『恵だね。怒ってらっしゃる』
虎「そーいえばさ、お前が下の名前で呼ぶのって珍しいな」
んー。そういえば男の子で名前を呼ぶの悠仁と恵ぐらいだな
大抵女の子は、ちゃん付けして名前を呼ぶけどさ
『何となく親しくなったから?』
虎「なんで疑問系なんだよ」
『まぁ!これから一緒に呪術師になるからさ!』
虎「じゃあさ、五条先生も名前で呼べば?」
なんちゅー事を言う子なの!?
私ができるとでも!?
顔を赤くして首を横に振る
虎「無理かー、五条先生喜ぶと思うんだけどな〜」
いや、私に名前呼ばれても喜ばないと思うスけど!?
虎「あ、頑張れよ!伏黒意外と良い奴だからよ」
お前もかーい!!
虎杖にも事情を話す
虎「あ、そうゆう事か!なるほどな。てっきり、できてるかと」
『できてないよ、私彼氏いない歴=歳だから!』
自分で言っときながらちょっと虚しい.....
虎「まぁ!お前にはいつかできると思うぜ!」
『ありがと。悠仁もできるといいね』
虎「余計なお世話だー!よし、もういっちょやるか!」
『だね!』
盛り上がり虎杖とAは無我夢中でゲームをしている
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いちご大福 - ああああああああぁぁぁ五条先生ィィィィィィィ(推し)好きすぎる!更新頑張ってください! (2020年11月26日 21時) (レス) id: 0b14ac352b (このIDを非表示/違反報告)
ユウ - この作品めっちゃ好きです!更新頑張ってください。待ってます! (2020年11月23日 7時) (レス) id: 0e99b2a90e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:はる | 作者ホームページ:http://kkkkkkkbeen
作成日時:2020年11月15日 13時