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39:ロシアンルーレット寿司 ページ41
Aside
5個ある寿司の中にわさびを大量に入れる
よし、見えない程度に入れれた!
『ね!みんなでロシアンルーレット寿司やろ!』
五「お!いいね!」
釘「ロシアンルーレット寿司?」
『こん中に、1貫だけわさびが大量にあるの!でも誰に当たるかはわかんないの!』
虎「でも、Aがやったんなら分かっちゃうじゃんか!」
『私は、みんなが選んだ後に選ぶよ。じゃあ、いい?』
伏「あぁ」
皆、選んでいき最後に私が寿司を持つ
『せーの』で、皆食べる
五「んっ!?」
虎「ぬぐ!?」
釘「なぁ!?」
伏「いっ!?」
『うまーい』
クスクスと笑うAを皆は睨むが急いで水を飲んでいる
五条先生は、ものすごい早さで水を飲み私の水も飲んだ
『ちょ!?五条先生!?』
五「み、水!早く!」
虎「お、おれもぉ...」
釘「く、くちの…なかが」
伏「はやく....もって…こい!」
私は急いで水を持っていく、皆はがぶ飲みしている
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作者名:はる | 作者ホームページ:http://kkkkkkkbeen
作成日時:2020年11月15日 13時