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38:新幹線！ ページ40
Aside
あ！寿司が回転している中にわさびがあった
『これがないと始まんないよね』
そう言って、わさびを皿の上へ沢山入れる
「「「・・・・・・」」」
Aをガン見するが虎杖は平然としている。
『どーしたの？』
Aは、首を傾げると
釘「いや、どーしたの？っじゃねぇーよ！！どんだけわさびいるんだよ！味とかわかんなくなるだろ！！？」
『いや、わかるよ？食べてみる？美味しいよ？』
五「Aって、味覚がイカれてる？」
『え、失礼な！』
伏「いや、俺もそー思う」
『恵もかよ！？』
虎「コイツ、辛いものが好きだから。しょうが無いんだよ」
『そーそー』
皆さん酷すぎん？
これ、すっごく美味しいのに
回ってくる寿司、皿をとって食べていく
あ、マグロ食べたいや
Aがマグロを頼んでいると、皆次々と注文していく
そしてついに、私達は新幹線に乗ってくる寿司を見た
『わぁ！！すっんげぇ！』
虎「な！やっぱり、来て良かっただろ？」
釘「わぁお！！ふんっ！」
バクバクと食べていく
うっま！
あ！そーだ！
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作者名：はる | 作者ホームページ：http://kkkkkkkbeen
作成日時：2020年11月15日 13時
