25:ちょっと恥ずかしいな ページ27
Aside
うっ.......
そんな可愛い顔しないでよぉぉ!!
『今、気に入りました!』
その言葉で、元気になった五条
五「そう?なら良かったよ。Aに、似合うと思ってカスタムしたんだけど…予想以上に可愛いね!やっぱり僕天才的!」
私は、今思考停止中
だってさ!!あの、五条先生が私の事可愛いって言ってくれたんだよ!?ヤバくない!?
ほんと死ねれるんだけど
『あ…りがとうございます////』
五「うんうん!感謝しなさい。クックック」
伏「気をつけろ五条先生こういうところあるぞ。それより、なんで原宿集合なんですか?」
五「本人がここがいいって」
原宿!私は、人生で一度は原宿行きたかったんだよ!!
虎「アレ食いたい!ポップコーン!」
『私は、あのでっけぇ棒付きキャンディー食べたい!!』
二人は色々とものを買いまくる
すると、野薔薇を見つけたらしいので見ていたら
一般さんをスカウトしている人がいて、拒否られていたが.......
野薔薇は、自らスカウトされに行きスカウトしていた人はどっかへ行ってしまった
虎「俺達、今からアレに話しかけんの?ちょっと恥ずかしいなぁ」
『だよね〜』
伏「オマエらもだよ」
悠仁は、右手にパフェ左手にポップコーン面白いメガネをかけている
Aは、右手にロールアイスクリーム左手にタピオカメガネは、はなメガネをしている
それを見てイライラとする伏黒
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作者名:はる | 作者ホームページ:http://kkkkkkkbeen
作成日時:2020年11月15日 13時