今日:5 hit、昨日:2 hit、合計:210,531 hit
小|中|大
24:勝手にカスタム ページ26
Aside
考え事をしてるAを放って二人は話している
五「おまたせー!おっ!!2人共制服間に合ったんだね」
あ、五条先生!
虎「おうっ!ピッタシ!でも、伏黒と微妙に違ぇんだな。パーカーついてるし」
『私的には五条先生と一緒の服がよかった』
すっごく、その服着たい。
五「制服は希望があれば色々いじって貰えるからね」
虎「え、俺そんな希望出してねぇけど。Aは?」
『いや、私も出てない』
五「そりゃ〜、僕が勝手にカスタム頼んだもん」
『五条先生、せめてスカートは長めがいいんですけど....』
五「えー!せっかく僕がカスタムしたのに〜」
ショボンっとしている五条
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
116人がお気に入り
116人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「呪術廻戦」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:はる | 作者ホームページ:http://kkkkkkkbeen
作成日時:2020年11月15日 13時